玄米酵素ごはん

玄米酵素ごはん 雑穀米健康生活

玄米酵素ごはんがとても体に良いという話を聞いたことはないですか。私は聞いたことがなかったので、「玄米の酵素?」と最初は意味が分からなかったのですが、今では食べてみたくて仕方ありません。

実は玄米にチャレンジしたことがあるのです。しかし、白米と違って胃にもたれて、食物繊維が多いのはよいことなのでしょうけれど、食べるのにも固いし癖があるのでちょっとなぁと思い、続けられずにいました。

しかし、この玄米酵素ごはんなら大丈夫だと思います。炊いた玄米と小豆を炊飯器の保温モードで3日間以上発酵させたものをそう呼びます。

ご飯を発酵させるというのもちょっとびっくりしませんか。でも、腐るわけではなく、逆によいことばかりです。

玄米のあの固さがなくなり、柔らかく消化の良いものに変化します。私が経験した胃もたれも出ないわけです。お年寄りでも胃腸に負担が少ないので食べることができますね。

また、特別に何か用意しなくても普通の炊飯器があればできるというのも便利です。

しかも、玄米酵素ごはんは体の毒素を出してくれるので、お肌も綺麗に、そしてダイエットにも効きます。食べ始めてすぐに効果が現れるそうです。

毒素の排出ということで便の量がとても増えます。これは食物繊維が多いので当たり前と言えば当たり前ですが、その中に体内の毒素が出ているので、体は綺麗になります。

元々、日本人の体は現在のような欧米化した高カロリー、高タンパクの食事には合っていないのです。だから欧米化した食事で病気になる方も増えています。

日本の昔の食事が見直されているとよく耳にしますが、欧米でもマクロビオティックなど玄米や菜食主義が流行していて、やはり体によいのは昔の日本的な食事と言えるでしょう。

食事は体作りの基本ですから、毎日食べる主食のご飯が良い物であれば、自然と病気にもなりにくくなるというわけです。

ところでどうやって玄米酵素ごはんを作ればよいのでしょうか。これについては主婦の友シリーズから本が出版されています。「玄米酵素ごはん」という名前の本で、作り方がしっかり書いてあります。

準備するものは玄米と小豆、それからあくぬきのための塩、玄米炊飯コースのある炊飯器か圧力鍋です。

それと、泡立器が必要です。これが玄米酵素ごはんの要のようで、ケーキを作る時のあの泡立器があればよいのですが、これでご飯を洗う時に混ぜ合わせます。

その後は普通の玄米と同じく水に浸けておき、普通に炊き上げます。

ここから先が普通と違うのは、この時点で食べないことです。保温状態のまま、3日間待ちます。その間毎日かき混ぜたりはするのですが、3日間待つと、おいしく、しかも体に良いごはんのできあがりです。

3合くらいまとめて炊くとよいようですが、一人暮らしの私のような場合は1度で1週間分くらいのごはんが出来てしまうというのも嬉しいところです。

玄米酵素ごはん